たびびとネットコラム

「安さの落とし穴」

旅行代金を出来るだけ節約したい。そのために、交通費や宿泊費、そしてレジャー費用はできるだけ安く申し込みたい。
あたりまえである。どうしたらよいでしょうか。
手間を惜しまなければ、パンフレットを見たり、旅行代理店へ足を延ばしたり、インターネットで検索といった手段で自分なりに満足できるものを見つけられるはずです。

しかし、探すのが趣味の人以外はそれほど時間もない。

情報量や手軽さからいくとインターネットだろう。パンフレットを集めたり、旅行代理店を何軒も訪問するのは並みの苦労ではないし、
インターネットで探すのもこれまた一苦労のはず。

幸いにして、大手旅行代理店もほとんどがインターネットで注文を受け付けているし、知名度の低いお店もインターネット上でのし上がろうと格安価格を設定して対抗しようとしています。
現在、最も多く利用されているのは「旅の窓口」ですし。当サイトにも「たびまど」で検索して訪問してくる方が多いという事実があります。

インターネットショッピングに抵抗の多い日本人は特に大手へ向かい、信頼度や安心感を求める傾向にあるのでしょうか。たとえば、楽天トラベルや旅の窓口、近畿日本ツーリストのEクーポンなどはサービスが他を圧倒していることもあって人気も高いです。

ただ、安さでこれらを上回る旅行代理店も当然ながら存在します。
Googleなどで検索するとその数は無限にも思え、どうしていいかわからなくなるのはだれもが同じでしょう。

気をつけて欲しいのは、求めるべきは「安さ」だけではなく、信頼に裏づけされる価格設定のツアーなり宿泊なりが用意されていることです。安いが、料理はまずく、宿泊施設は犬小屋なんてことも当然ありえるのです。

つまり、求める品質に対して出来るだけ安い価格で旅行をすることが大切といえるでしょう。
サービスである以上、相手も当然経費がかかるのです。空いている部屋をただ貸すだけならば経費はゼロと思うかもしれないが、掃除もすれば客にも気を遣う。チェックインやチェックアウトの手間だって馬鹿にはできません。
1泊2日で3,000円などというところはまず疑うべきであるし、抽選や期間限定以外では一般人は利用しないことをおすすめします。

旅行を安く抑えるための手間より、旅行をより楽しむための手間の方がが絶対にいいですよね。

2003.6.1 (kafka)

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